87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲沢市議会 2022-03-09 令和 4年第 2回 3月定例会-03月09日-02号

若者対象とする支援については、厚生労働省委託により設置されております地域若者サポートステーションカウンセラーによる若者就職進路相談を行っております。以上です。 ◆7番(服部礼美香君)  ありがとうございます。  それでは稲沢市における女性若者就労支援就労定着のための支援人材育成現状はいかがでしょうか。

豊橋市議会 2021-03-09 03月09日-04号

鈴木教仁こども未来部長 ココエールでは、主にひきこもり状態初期段階若年段階相談を受け付けまして、面談訪問などを通して、相談者の願いに寄り添いながら回復に向けた目標を段階的に取り入れた支援を実施し、必要に応じましてハローワーク地域若者サポートステーション、就労支援事業所保健所及び障害者支援団体などの関係機関連携して、支援を行っているところでございます。 

瀬戸市議会 2020-12-18 12月18日-05号

二つ目ケースでは、同様に、丁寧に聞き取りをし、本人の状況把握した上でメンタルクリニック受診関係庁内機関への同行、地域若者サポートステーション就労相談につないでいく。また、児童虐待では、通告後48時間以内に児童安全確認を行い、アセスメントに基づき支援を行うか県の児童相談所に送致する」との答弁がなされた。

尾張旭市議会 2020-12-04 12月04日-02号

既にこの協議会が設置されている自治体では、地域若者サポートステーション学校をはじめとする関係機関団体等によるネットワークを活用し、退学、卒業後の状況に関する実態把握に努め、途切れることなく継続した支援を行っています。先ほどお話ししました実態把握ですけれども、この協議会が設置されたとすると、中学卒業後の実態がつかめるようなことです。 

大府市議会 2020-05-13 令和 2年第 2回臨時会-05月13日-01号

調査研究については、市民協働部青少年女性課の職員を講師とした勉強会、大府市若者駅前プロジェクト実行委員会との情報交換会愛知県新城市及び福井県鯖江市への市外視察調査及びちた地域若者サポートステーションセンター長講師とした研修会等の方法で実施しました。  その調査研究における成果として、「今後、若者を主体とした施策を行うに当たり、留意してほしい点」として、次の6点にまとめました。  

大府市議会 2020-04-06 令和 2年 4月 6日総務委員会−04月06日-04号

約1年間、「若者まちづくりについて」の調査研究を行ってきまして、今この時代を生きる若者の姿とか状況というのが、青少年女性課による勉強会から始まり、若者駅前プロジェクトの皆様との情報交換会、また、ちた地域若者サポートステーションセンター長研修会などで、その現状を知り、理解することができたと思っております。本当に、そこは感謝を申し上げたいと思います。  

稲沢市議会 2020-03-04 令和2年第 1回 3月定例会-03月04日-03号

稲沢市におきましては、ハローワーク地域若者サポートステーション相談体制整備充実のため、協力及び連携に努めているところでございます。以上です。 ◆7番(服部礼美香君)  国や県も就職氷河期世代支援に本格的に取り組み始めたということが分かりました。今後もプラットフォームの形成や相談及び支援体制充実に期待するところであります。

常滑市議会 2019-12-12 12月12日-03号

そちらが知多地域若者サポートステーションというところがやっておりまして、週に2回、水曜日から土曜日の時間にやっておりまして、こちらにつきましては、もう既に動いておりまして、2名の参加があるといったところでございます。 やはり課題はどうかという話を聞きました。

半田市議会 2019-12-04 12月04日-02号

民間との連携もいろいろなところと連携をとっていただいているようですけれども、1つだけお伺いしたいのがクラシティの3階にあります知多地域若者サポートステーションそこが市のホームページとのリンク先になっているんですけれども、そことは今、連携はどのように具体的にとっていらっしゃるかお聞かせ願えますでしょうか。

東海市議会 2019-09-05 令和元年 9月定例会 (第3日 9月 5日)

続きまして、質問項目の2点目、NPO法人先進自治体での訪問支援相談対応を見学・体験する研修についてでございますが、ほっとプラザでは毎年、年2回、大学の教授、NPO法人オレンジの会、民生委員児童委員連絡会知多地域若者サポートステーション、知多保健所市関係課のメンバーで連携委員会を開催しております。  

瀬戸市議会 2019-09-04 09月04日-03号

(4) ニート、引きこもりについて    ① 若年層ニート、引きこもりについて地域若者サポートステーション相談窓口があり、本市としても対策が進んでいるところではあるが、実際に就業まで進んだ事例はどのようなものか伺う。    ② ひきこもりの若者については、それまでの生活環境から、地域若者サポートステーションに出向くまで相当なハードルがあると推察される。

岩倉市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第 6号 9月 4日)

教育こども未来部長(長谷川 忍君) 義務教育以降の若者支援の一つは、厚生労働省委託支援機関である地域若者サポートステーションがあります。県内では名古屋市や一宮市など7カ所に設置されており、ここでは義務教育終了後のおおむね15歳から39歳までの若者やその家族を対象に、就業相談を中心に若い人たちが抱える悩みや問題に対し、一人一人の状況に応じた継続的な支援を行っています。  

豊橋市議会 2019-09-03 09月03日-02号

また、個別支援につきましては、面談訪問だけでなく、ハローワーク地域若者サポートステーション、通信制高校就労支援事業所等支援のつなぎや情報提供を行うなど、他団体との連携により支援をしていくところでございます。 以上でございます。 ◆二村真一議員 お答えいただきました。 単に現況の相談にとどまらず、就学、就労などへの積極的な出口戦略も試みている部分は大いに評価をしていきたいと思っております。